YxS Ad Platform
読売新聞とソニーグループのSMN社が共同開発した国産DSP
新聞とテレビの接触データを連携させた国内初のターゲティングデータを活用
読売新聞が保有するCDPと、SMN社独自のDMPとアルゴリズムを掛け合わせ、高精度なターゲティング広告を提供します
読売新聞読者をベースとした420万IDのデータ基盤「yomiuri ONE」とSMN社が保有するインターネット接続テレビ約900万台の視聴データ「Connected TV Data Bridge(TVBridge)」の連携により、2大マスメディアへの接触データを活用した、精度の高いデータマーケティングを初めて実現しました。
配信先については、Google Ad Managerを始めとする国内外のSSPと接続することで国内最大級の在庫を保有し、読売グループメディアを中心に多彩なメディアを買い付けることができます。また、複数のアドベリフィケーションツールを導入しており、広告配信の透明性を高めています。
フルファネルに対応したソリューションを提供しますが、特に認知からコンバージョンにつなげるミドルファネルにおいて、多様なターゲティング配信や商品メニューによって効果的なコミュニケーションを実現します。